5日目 1964年上半期
1964年1月 価値1位→ 乗客2位→ 貨物2位
3ヶ月の放置期間に、資金が100万$を超えてました。
そして、去年に引き続き年明け早々、社員の皆さまからの賃上げ要求。
もうなんか春闘みたいになってきました。
はい、今年も給料アップですよ。
そして、これまた恒例になりつつある、競合路線の発生。
しかも今月はめちゃ多い。
もう、どれも優良路線ばかりなので、引き下がりません。価値ランキング1位の企業価値を信じて、このままいきます。
1964年2月 価値1位→ 乗客2位→ 貨物2位→
昨年開港したムンバイ。なかなか拡張していただけないので、進出できません。
早くムンバイ発着便を作りたい。
今月は貨物便フェスティバルとなりました!
なんと一気に19路線を開設です。
フェニックスーメキシコシティ
フェニックスーシャーロット
フェニックスーシアトル
サンディエゴーシャーロット
サンディエゴーアトランタ
パリーアレクサンドリア
リマーリオデジャネイロ
リマーサンティアゴ
ダラスーフィラデルフィア
ヒューストンーフィラデルフィア
バンコクー釜山
北京ー深セン
ソウルー重慶
大阪ー重慶
大阪ー広州
これだけ一気に開設できたのは、今月B272-100QFの販売が始まったからです。安いし、使いやすい。
1964年3月 価値1位→ 乗客2位→ 貨物1位↑
先月の貨物フェスティバルが効きました。貨物量ランキング1位になってました。
すごい伸びです。ほぼ真直↑
そして、今月も貨物フェスティバルは続きます。
ムンバイー重慶
カイローバルセロナ
モスクワーアレクサンドリア
リマーブエノスアイレス
香港ーニューデリー
広州ーバンコク
北京ーマニラ
クアラルンプールー成都
旅客便の中距離路線も、DC-8-11(リース)で5路線開設。
ボストンーリマ
ニューデリーー大阪
1964年4月 価値1位→ 乗客2位→ 貨物1位→
今月も貨物フェス。10路線開設。
北京ー重慶
クウェートーカイロ
モスクワーミラノ
ミラノーアレクサンドリア
広州ー釜山
貨物機収益が旅客機収益を上回ってました。
4日目 1963年下半期
1963年7月 価値1位↑ 乗客1位→ 貨物2位→
放置ー
1963年8月 価値1位→ 乗客2位↓ 貨物2位→
乗客者数ランキングで、久々に1位から陥落しました。
2ヶ月前から一気に伸びてきたユーザーさんで、実はちょっと気になってました。
そして、競馬で言うところの「並ぶまもなく」抜き去られていきました(笑
さて、今月は旅客1路線、貨物2路線を開設しました。
・旅客
シャーロットーサンディエゴ
・貨物
フィラデルフィアーシアトル
フィラデルフィアーサンディエゴ
アメリカ国内の貨物路線を徐々に網羅していっています。
ニューヨークには参入してません。いいとこほぼ全部取られてるから。超長距離航路開拓のタイミングでいこうと思います。
1963年9月 価値1位→ 乗客2位→ 貨物2位→
乗客者数は1位の方との差が開きました。まあ先月は1路線の開設だけでしたから。でも伸びがすごい!
そして、ショッキングなことが判明!
なんと、ムンバイの空港が開港してました!_| ̄|○
そして、もうすでに第1段階のスロットが埋まってました・・・(当たり前)
入れんやんか・・・
しかも国営空港ではなく、貨物ランキング1位の方が建設されていました。
もう空港持っているということは・・・
気を取り直して、アメリカ大陸を南下していきます。
メキシコシティからリマへ。
そして、リマを拠点にリオデジャネイロとブエノスアイレスへ(サンパウロとサンティアゴはとられてました)
フィラデルフィアーフェニックス
メキシコシティーリマ
リマーリオデジャネイロ
リマーブエノスアイレス
大阪ー重慶
ちょっとエリアを広げ過ぎな気がしないでもないですが・・・
4日目 1963年上半期
1963年1月 価値1位↑ 乗客1位→ 貨物2位→
社員から給料に対する不満が出ました。
最低賃金でやってもらってましたからね、ここまで。そりゃ文句も言いたくなるわな(笑
申し訳ない、ブラックなエアラインで。1段階昇給だぞ、みんなー!よかったね。
貨物便は、地中海周りで2便開設。
モスクワーバルセロナ
カイローマドリード
燃料タンクの3個めを設置しました。機材数が増えてきましたからね。
寝ていた間に、イスタンブルーミュンヘン線とクウェートーパリ線が競合してました。
こっちが夜のときヨーロッパは日中ですから、会社名的にヨーロッパ系と思われるユーザーに競合されてました。とりあえず、運賃の値下げで対応します。
1963年2月 価値1位→ 乗客1位→ 貨物2位→
アジアを中心に貨物便を5路線開設です。
北京ー大阪
クアラルンプールー重慶
バンコクー大阪
競合していたイスタンブルーミュンヘン線は運賃値下げにも関わらず搭乗率がいまいち回復しなかったので、閉鎖。浮いたTU-104で北京ー重慶線(近距離なのでスロット食うけど)を開設。バリバリの中国国内線。
中国国内線と言えば、10年ほど前に仕事で北京から長春に向かう中国の国内線に乗ったことがありますが、文化の違いにびっくりしたものです。
搭乗から着陸まで、ずーっとみんな喋ってるんです。かなりの声量で(笑)。中国の国内線に乗ったのはこのときが初めてだったので、ずいぶんと驚きました。日本だと基本みんな黙ってますからね。
まあでもこれは文化の違いですね、どっちがいいとか悪いとかではないなと最近思います。早く前みたいに飛行機乗って海外に行けるようになって欲しいです、ホント。
で、資金に余裕が出てきたこともあって、ちょっとずつリース機材を返却していこうかなとか考えてます。毎月のリース代が結構バカにならないんですよね(今2万$くらい)。とりあえず検討するということで。
あとは、機材の更新です。老朽化に伴うものではなく、機材のグレードアップです。イスタンブルからパリとローマに飛んでいたTU-104を座席数も多く満足度も高く、飛行速度もめちゃ速いB707-120に機種変です。TU-104ではもったいない超ドル箱路線から順次切り替えていきます。
で、空いたTU-104で新規開設2路線。
1963年3月 価値1位→ 乗客1位→ 貨物2位→
今月も旅客便に投資します。
まずはB707-120で新規開設1路線。
クウェートーモスクワ
でもって、TU-104からB707-120にグレードアップ2路線。
イスタンブルーフランクフルト
空いたTU-104で新規開設2路線。
重慶ー釜山
台北ー釜山
機材のグレードアップによる乗客者数の増加が目に見える形で出てきています。
1963年4月 価値2位↓ 乗客1位→ 貨物2位→
純利益が20万$を超えました。順調に伸びています。
でもお金ってあると余計なもの(?)を買っちゃいますねえ。クウェートに旅行会社を買いました。お小遣いを稼ごうと思います。
今月のニュースと言えば、そう、ムンバイの空港建設が始まってましたね。開港したらここもソッコーで狙います(11,12月には開港しないで(笑))
貨物便をちょっと放置していたので、今月は東京発中国行きの路線を2つ開設。
ついに成田空港に路線を持ちます。
東京(成田)ー重慶
東京(成田)ー深セン
北京や上海、香港あたりは当然他社さんに押さえられてますので、このあたりの中都市で。まあ東京便なので十分利益を上げるでしょう。
で、旅客便はといえば・・・ついにアフリカ縦断航路の開拓をスタートします!
一気にヨハネスブルクとの間に4路線です。
DC-8-62の販売開始(1965.2)を待ってもよかったんですが、待てませんでした。
ヨハネスブルクーカイロ
DC-8-11は全部リースなので、DC-8-62が販売開始になったら切り替えようと思います。
1963年5月 価値2位→ 乗客1位→ 貨物2位→
今の時期にしては潤沢な資金を使って、貨物便をなんと一気に7路線も開設しました。
シャーロットーシアトル
デトロイトーシアトル
アトランターフェニックス
サンフランシスコーフィラデルフィア
シカゴーサンディエゴ
デトロイトーフェニックス
アトランターシアトル
1963年6月 価値2位→ 乗客1位→ 貨物2位→
シアトル発の貨物便を2路線開設しました。
北米大陸が、横だけでなく縦にもにぎやかになってきました。
シアトルーダラス
シアトルーヒューストン
3日目 1962年下半期
1962年7月 価値2位↓ 乗客1位→ 貨物2位→
忙しくて時間が取れなかったので、アメリカ国内線の旅客便を1路線だけ開設して終わり。
1962年8月 価値2位→ 乗客1位→ 貨物2位→
先月資金に手を付けなかったので、貯まった資金で今月は一気に拡大。
エジプトの2大空港、カイロとアレクサンドリアの2空港発着便を合計5路線です!
貨物便は、カイロ発の3路線。
カイローパリ
カイローフランクフルト
カイローモスクワ
旅客便は、アレクサンドリア発の2路線。
古代ギリシア人みたいに「東地中海は、我が社の海だー!」みたいに叫んでみたい(なんやそれ)
さて、旅客便の方で競合がでました。ドル箱のクウェートーパリ線です。が、エコノミーだけ運賃値下げで対応です(ビジネスは搭乗率100%なので大丈夫でしょう)。
1962年9月 価値3位↓ 乗客1位→ 貨物2位→
ここ半年近く、ランキングは3強といった感じです。
2位の方はハングルで会社名なので韓国の方なのかなと思います。1位の方も会社名のスペルからしてアジアの方だとは思うのですが、できれば同じくらいの時差の国の方(要するに東アジア)だったら、私が寝ているときにはその方たちもきっと寝ているはずなのでいいなあと思っています。そして、無課金の方ならさらにいいなあと思っていますが、どうでしょうね。
さて、今月は、待望の、あの空港が新規開港しました!
そう、重慶です!
インドのムンバイと並ぶ、ATO2目玉の大型の新設空港ですね。
早いもの勝ちですからね、一気に攻め込みましたよ。
重慶ー東京
重慶ーソウル
重慶ークアラルンプール
以上、5路線の旅客便の開設に成功です。いいとこは全部押さえれたな。北京、上海、香港、広州あたりは近距離すぎるので、やめました。大きく成長して、がっぽり稼いでくれよ。
3日目 1962年上半期
1962年1月 価値3位↓ 乗客1位→ 貨物7位↑
2ヶ月放置していた間に貯まった資金を使って、貨物便を一気に4路線開設!(28万$も使うー!)
バンコクー東京
バンコクー北京
バンコクー上海
アトランターサンフランシスコ
どれも高収益間違いなし!
一方旅客便は、1便開設。
こちらも近距離の優良路線なので、安定して高収益が見込めます。
1962年2月 価値3位→ 乗客1位→ 貨物3位→
貨物ランキングがどんどん上ってきて、ついにトップ3まで来ました。
去年開設したクアラルンプールー中国間の路線が絶好調です。収益の伸び方が素敵です。ビューンって感じ。
といっても、トップの方とはダブルスコア以上の差・・・あんまり張り合って競争したくはないのです。
なので、今月は旅客便を中心に新規開設しようと思います。
ロンドンーアレクサンドリア
パリーアレクサンドリア
アレクサンドリアからロンドン・パリは前に見つけていた路線で、誰にも気づかれることなく開設できました。ふー。
ヨーロッパ主要都市間の路線がほぼほぼ埋まってきていて、いい空き物件をコソコソと探しています。
1962年3月 価値3位→ 乗客1位→ 貨物3位→
先月に引き続きヨーロッパ近距離の優良路線を探してるんですが・・・ないやん!
ということなんで、アメリカ国内線に本格進出します!
シャーロットーシアトル
サンフランシスコーフィラデルフィア
私、このフィラデルフィアという街も好きです。あんまり日本人に走られてないような感じがします(東海岸にはボストン、ニューヨーク、ワシントンDCと超メジャー都市が並んでますからね)。
でも、このフィラデルフィアは、アメリカ合衆国建国当初の首都なんです(それくらい知ってるか・・・)。古き良き街だと思います。
貨物便は、クアラルンプールから中国への便を1路線開設。
クアラルンプールー広州
おお、中国の主要都市押さえている感がいいですねー。これで香港と後で開港する重慶を加えたら、クアラルンプールは中国貨物のハブになりますね(香港線は他のユーザーに取られちゃってますが)。ほんとクアラルンプール好き。
1962年4月 価値4位↓ 乗客1位→ 貨物3位→
アメリカ国内線には、貨物でも進出します。
シャーロットーサンフランシスコ
ロサンゼルスーフィラデルフィア
ロス線が空いてたのはラッキーでした。
そして、旅客便の方はと言えば・・・いよいよオーストラリアに進出します!
バンコク線が空いていたので、シドニー間で開設です。他は大体押さえられています・・・でもいいんです。バンコク線が空いてたんだから、うん。
あと、ヨーロッパへの入り口の空港として主要都市(ロンドン、パリ、ローマ、アムステルダム、フランクフルト、マドリード、バルセロナ、ミュンヘン)との路線をLCC仕様のTU-104でほぼ抑えているイスタンブルですが、ここに来てロンドン線が競合!
エアラインとしての広告力などで競合相手よりはうちの方が上かなとは思うので、撤退せずに運賃の10%値下げで対応します。チケット安くしたので、乗り続けてください、うちに(笑
1962年5月 価値3位→ 乗客1位→ 貨物3位→
我がエアラインの本社があるクウェートをちょっとテコ入れ。
・旅客
・貨物
クウェートーモスクワ
クウェートーローマ
1962年6月 価値1位↑ 乗客1位→ 貨物2位↑
貨物ランキングが2位になりました\(^o^)/
そして、会社レベルが5になってしまい、機材購入・スロット購入がそれぞれ30分・15分(なげーよ)になってしまい、そして法人税をとられるようになってしまいました・・・
一気に大量の機材を購入したいときにこの待ち時間にイライラしてしまい、ついついクレジットを使って購入枠を増やしてしてしまうんですが、今回は「まったりプレイ」も目標にしているので、まあまったりとやっていきたいと思います(できるか?)
4月に続いて、アメリカ国内線の貨物便に3路線開設しました。
デトロイトーサンフランシスコ
サンフランシスコーフィラデルフィア
稼いでくれるでしょう、きっと。
2日目 1961年下半期
1961年7月 価値2位→ 乗客1位→ 貨物15位↓
資金を貯める期間です(=放置です)
1961年8月 価値2位→ 乗客2位↓ 貨物14位↑
先月貯めた資金を使って、B707-120で2路線を開設。
クアラルンプールー台北
インドネシアと台湾に初進出です。
そして、ぼんやりマップを眺めていたら、
あれ? ロンドンーボストンが空いてるやないかー!!!
ということで、DC-8-11リースの出番。大西洋航路の大都市線はめちゃ嬉しい。ロンドン発の路線がまだ空いてたなんて、めちゃラッキーです。
1961年9月 価値2位→ 乗客2位→ 貨物15位↓
旅客機収益と貨物機収益のバランスが悪くなってきたなと感じ(というより旅客機収益に頼りすぎてる)、貨物便を1路線開設し、4路線体制としました。
クウェートーフランクフルト
4路線(ロンドン、パリ、アムステルダム、フランクフルト)ともクウェート発。ヨーロッパ貨物市場の拠点空港になってきました。
まだモスクワ、ローマ、マドリード、バルセロナの少なくとも4都市との路線が空いてますから、あと4機=28万$かああ・・・
貨物便は安定して高収益を生み出してくれるんですが、なにせ序盤においては機材が高い(70,000$)ですよ。なかなか大量には導入できないんだよなあ。B727-100QF(53,000$)の販売開始は1964年2月。先は長いなあ・・・
1961年10月 価値2位→ 乗客1位↑ 貨物11位↑
クウェートをヨーロッパ貨物の物流センターにすると先月言った舌も乾かぬうちに、クアラルンプールに投資のウェートを移す私。
クアラルンプールと中国の2大都市をつなぐ貨物便を就航させました。
クアラルンプールー北京
クアラルンプールー上海
これは儲かる匂いしかしません。超ドル箱路線になってくれることでしょう、うしし。
さて、旅客便はと言えば、大西洋航路を1路線開設です。
フランクフルトーシャーロット
アトランタとデトロイトからヨーロッパ主要都市をつなぐ路線はもう全部埋まってました。
とはいえこのシャーロット。日本ではややマイナーな都市かもしれませんが、侮るなかれ、なかなかにいい成長を見せる北米のハブ空港としての機能を果たすことのできる空港なのです。
実際、USエアウェイズのハブ空港にもなってるし、あのバンク・オブ・アメリカの本店があるのがこのシャーロット。他のユーザーに気付かれないように、うちの社の北米戦略のハブ化していきます(気付かれないように)
あとは、アレクサンドリアとロンドン・パリをつなぐ路線が空いているのを発見したので、直にB707-120で路線開設しようと思います。
あ、乗客者数ランキング1位に返り咲いていました。特に何もしてないのに、なんでだろ。
★今月の撤退
深センー釜山便が競合とやっぱりもともと収益が思うように伸びないこともあって、名誉ある撤退です。ヨーロッパ主要都市との近距離路線のハブ化に成功しているイスタンブルとミュンヘンに変更しました。
2日目 1961年上半期
1961年1月 価値1位↑ 乗客2位→ 貨物13位↑
夜は寝ます。資金を貯める期間です(=放置する期間です)。うちの会社は、11月12月は何もしません。
さてさて2年目です。チープな東側機材で乗客に無理を強いての路線拡大だった1年目。まあこれは致し方なしです。ボーイング、ダグラスの西側機材は高額過ぎて、そうそう買えません、リースが手一杯。
安いTU-104で保有機材数を増やして、リースできる機材数を増やすというオーソドックスな1年目が終わりました。いよいよ量より質への転換の2年目です(おー\(^o^)/)
まずは、貯まった資金を使って、B707-120をついに購入開始。リースするのはDC-8-11のみにします。座席ピッチも広げて、脱LCCを目指します。
新規開設は3路線。
クウェートーフランクフルト
ソウルーニューデリー
量より質へ少しづつ転換を目指します。
とか言ってたら、広州ー大阪線が競合!
だからさーまだ序盤なんだからー、まだ優良路線いっぱいあるからさあ、競合はやめてm(_ _)m
★この2ヶ月にあったと思われること
1 この2ヶ月間でスロットが一杯になる都市が出てきましたね。ロンドンとかパリとかニューヨークとか・・・当たり前ですかね。
2 価値1位のユーザーが消えてしまってました。
1961年2月 価値1位→ 乗客2位→ 貨物12位↑
貨物のクエストボーナス3万$が入ったので、B707-120を2機導入して、クアラルンプール発の2路線を開設。
クアラルンプールー大阪
クアラルンプールーニューデリー
個人的にこのクアラルンプール、好きなんです。Kuala Lumpurなんです。クアラ=ルンプールなんですね。何かかっこいい、そんなクアラルンプールが好きです(なんだそれ)
純利益が6万$を超えてきました。順調です。
あ、先月脱LCCを目指すとか宣言しましたが、あっさり今月からまた座席ピッチをもとのキツキツピッチに戻しました。脱LCC化は機材だけということで笑
1961年3月 価値1位→ 乗客1位↑ 貨物12位→
乗客者数ランキングが1位になりました。B707-120の複数導入が大きいのではないかと思います。
そのB707-120で2路線を開設。
カイローバルセロナ
2つとも、首都級の都市をつなぐ大収益路線になってくれると思いますね。
1961年5月 価値2位↓ 乗客1位→ 貨物14位↓
B707-120で2路線を新規開設。
ニューデリーは本当に使い勝手のいい立地です。西にも東にもどちらにも路線を飛ばせます。ビジネスクラス増強のため、ニューデリーと同じくB707-120使用路線が多いクウェートの2空港にラウンジを開設。ビジネスクラスの割合を上げていこうかなと思います。
あと、使用機材も増えてきたので燃料タンクも1個追加しました。
1961年6月 価値2位→ 乗客1位→ 貨物13位↑
久々に貨物線を1路線開設します(クウェートーアムステルダム)。しっかり稼いでね、とにかく機材が高いんだから・・・
で、リースしたDC-8-11でアムステルダムーデトロイト線を開設!大西洋航路3路線目です。大都市同士ですから、将来的にもがっぽり稼いでくるでしょう、むふふ。