1日目 1960年下半期
1960年7月 価値2位→ 乗客2位→ 貨物12位↓
新規開拓は2路線。
モスクワーアテネ
Tu-104を就航させてますが、将来的には当然、大型の機材で高収益を狙えるヨーロッパ内路線。
このまま独占を維持したいところです。
1960年8月 価値2位→ 乗客3位↓ 貨物13位↓
ちなみに、現在のこのチャンネルの参加者数は99人です。
これまであんまり気にしたことなかったけど、このくらいなんでしょうか?
さて、今月はクレジット換金で資金を増資して、ちょっとがんばって5路線を新規開設です。
しかも、航続距離7,560kmを誇るDC-8-11を1機導入(といってリース)して、ついに大西洋航路を開拓!
というのも、いろいろ見てたら北米ー欧州路線がスカスカなことを発見したのです!
フランクフルトーアトランタ
イスタンブルーローマ
モスクワーミュンヘン
クウェートーカイロ
リースの主力をDC-8-11に切り替えて、北米東岸に進出しようかなとも考えてみます。
なんてちょっと余裕のある発言してたら、モスクワーパリ、モスクワーミュンヘン、モスクワーアテネのモスクワ3路線が、同じユーザーによって競合!
むむむ・・・序盤だから競合せずにみんな仲良く生きていきたいのになあ・・・いっぱいあるじゃん他にも優良路線が(涙
というわけで、このモスクワ3路線あっさり撤退。中・大都市との路線だから1競合くらいは全然大丈夫な気もするんだけど、敵はあまり作りたくないので撤退します。さっぱりしている正確なんです、ワタクシ。まあしつこくこの後も競合してきたら考えますけど(--)
拡大させると言っといて放ったらかしにしていた深セン路線と、意外にもあまり刈られていなかったクアラルンプールに進出開始。
深センー釜山
深センークアラルンプール
クアラルンプールーマニラ 全部TU-104
とにかくまだ序盤。みんな仲良くいこうよー。
1960年9月 価値2位→ 乗客3位→ 貨物16位↓
20万人乗客数のクエストボーナス8万$(!)が入ったので、今月も大西洋航路1路線を含む、5路線の強気新規開設。
ローマーサンクトペテルブルク
フランクフルトーサンクトペテルブルク
ソウルーマニラ
先月の競合路線進出のためモスクワ便はゼロになり、50あったスロットは経費節減のため半減。さよならモスクワ(T_T)/~~~
とはいえ、ロシアから完全撤退は嫌だった(ていうか、なんか悔しい)ので、ちょっとスケール落ちるけど、しゃーなしでサンクトペテルブルクに3路線開設。
ローマ、フランクフルト、アテネと3つとも大都市との路線なのでまあ大丈夫でしょう、きっと。
大西洋航路は、今月もDC-8-11リースでアトランタ線を開設。ニューヨーク、シカゴ、ロス並みの商業都市になりますからね、アトランタは。いいところ押さえることができました。
アジアは、ソウルに初進出。先月のクアラルンプールもそうだけど、大都市相手だったらマニラ便でも十分採算取れると思います。ただすぐに競合されるんですよね・・・ソウルって。そんなイメージがあります(涙
1960年10月 価値2位→ 乗客2位↑ 貨物16位→
旅客機収益が10万$を超えたので、ちょっとこのへんで貨物便を増やそうと思い立ちました。
クウェートーパリ
貨物便は大都市同士の路線でもまだまだガラ空きですね(だから機材が高いんだってば)。
お高いB707-320Fでの就航なので、先輩のロンドン便に続いてしっかり稼いでください。
1日目 1960年上半期
今更ながらやってみるわけです、エアタイクーンオンライン2(!笑)
3もやってみたことあるんだけど、なんかややこしいので3回目の2に挑みます。
2くらいのレトロ感が好きです。
ということで、私自身のここまでのATO2歴は、
1回目 15位(諸事情でラスト10年くらいを完全放置)
2回目 3位
となってます。ちょっと微妙です、ははは。
特に前回は、ラスト2年位までダントツ1位を独走していたのですが、(多分中国と韓国の)課金勢お二人の、空港買い占め、競合路線攻めに遭ってしまったこと、そして私自身も路線を拡大しすぎたことと低収益路線の整理を怠ってしまったことが原因で、3位に転落してしまったのです。
課金勢の存在は自分の力ではどうすることもできないので、まあしょうがないとして、過度な拡大路線がよくないことは大いなる反省だったので、そこは今回活かしたいと思うわけです(いろんな攻略サイトにも低収益路線や小都市間の座席数の少ない路線は後半になれば廃止していくべきと書かれてあったし)。
路線を拡大しすぎると、機材の交換も手間がかかって大変でした(目がチカチカします笑)
とはいえ上位は欲しいということで、とりあえず、前回以上の順位を目指すわけですが、このゲームは2ヶ月の長丁場。長いですからねえ。まったりのんびりも忘れずにいきたいと思います(ちなみに、無課金です。前回のクレジットボーナスもたっぷりありますから)
1960年1月
さてさて、スタートしました。
ヨーロッパ、アジアの各空港との距離は程よい上に、意外と高成長を見せることもあっての今回もクウェートです(まあ定石と言えば定石)。
中東のハブ空港と言えば、やはりドゥバイなんですが、ドゥバイが成長してくるのは中盤以降。そこまでは待てないので、魅力的なクウェートなのです。
とはいえTU-104ではロンドン、パリ、アムステルダムには届かないので、近距離ハブ空港として利用するのは、私の大好きなイスタンブル。ここからヨーロッパの主要都市にTU-104路線を引きまくります(ロンドン、パリ、アムステルダム、バルセロナ)。クウェートからは、イスタンブルとアテネへTU-104。ついでにミュンヘンーアレクサンドリアも。TU-104はもちろん座席間隔を目一杯詰めたLCC路線です(狭い)。
B707-120はリースして、クウェートからロンドンとモスクワへ。ビジネスクラスも用意しているので、高収益を狙います。
旅客路線はこの9路線。
貨物路線はクエスト達成ボーナス狙いでB707-320Fを1機購入。クウェートーロンドン間です。機材が高かったので、しっかり稼いでください。
1960年2月 価値1位 乗客3位 貨物4位
チャンネルが開設されて速攻で路線拡大したので、とりあえず1ヶ月目のランキングは1位です。よかったよかった。
2位はインドの方ですかね、会社名的には。
ちなみに、旅客路線は3位。
そして、貨物路線は4位。
この開始1ヶ月で2路線で5000以上の貨物量になるのって謎なんですよね、いつも。
これってどうやってるんだろう。教えてほしいなあ。
とはいえ、まずは順調!・・・と思ったら、クウェートーモスクワ便がいきなり競合!
開始早々の競合は勘弁してほしい、当然まだまだドル箱路線はいっぱいありますから。
と、ぼやいても仕方ないので、クエスト達成ボーナスで得た資金を使って、路線開拓。
クウェートーローマ
ミュンヘンーカイロ
ニューデリーー北京
ニューデリーー広州
以上6路線。どれもしっかり稼いでくれるでしょう(競合やめて)。
1960年3月 価値2位↓ 乗客3位→ 貨物5位↓
序盤は資金がなかなか増えませんね。まあこれはこれでのんびりできていいんですが。
ということで、今月の新規開拓は、
広州ー北京
カイローローマ
の3路線のみです。
バンコク便がまだほとんど開拓されていないことを発見したので、バンコク路線と個人的にいつも狙い目にしている深セン便をしばらく開拓して独占路線を増やしていこうと思います。
1960年4月 価値1位↑ 乗客2位↑ 貨物8位↓
貨物順位が順調に落ちてます。1路線だけですから。機材高いし(しつこい)。
深センーシンガポール線が空いていたのでそこへ。ラッキーです。
利益が1万$を超えてきて、クエストボーナスも入ったので、アジア内便を中心に5路線開設。
バンコクー大阪
釜山ー成都
釜山ー広州
先々を見越して、釜山や大阪、成都などの中都市に狙いを定めて。
1960年5月 価値1位→ 乗客3位↓ 貨物10位↓
貨物順調にさらにランクダウン。だって機材が高・・・
今月はクエストボーナスがなかったので、新規開設は1路線のみ。
広州ー大阪
先月開設した釜山線ですが、やっぱりあまり伸びないですね、まだ早いのかな。特に釜山ー成都線は、むむむといった感じです。
1960年6月 価値2位↓ 乗客2位↑ 貨物10位→
今月の新規開設は、クウェートーパリ、イスタンブルーフランクフルトの2路線。
半年が経ち、ちょっと路線とかをまとめてみます。
★旅客 27路線
クウェートーロンドン
クウェートーローマ
北京ーニューデリー
広州ーニューデリー
バンコクー大阪
イスタンブルーロンドン
パリーモスクワ
イスタンブルーパリ
広州ー北京
カイローミュンヘン
ローマーカイロ
広州ー釜山
成都ー釜山
広州ー大阪
イスタンブルーフランクフルト ここまですべてTU-104
★貨物 1路線
まずは、まずまず順調な船出だと思います。